約 3,013,925 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/23.html
ネタデッキ ファンデッキとほぼ同義。 普段見かけないカード同士のシナジーを用いた、自分だけでは無く相手も魅せるためのデッキ。 大抵はコンボデッキである。基本的にはロマン。 極稀に、予想外に強力なシナジーだったりした場合に、実戦レベルまで行ってしまう事もある。 ネタデッキの代表として「華麗なる戦い」を決め手にしたデッキがある。 他にも各種コロニー落としなどはネタデッキといわれている。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/dratac/pages/46.html
バトルデッキとは 対人戦で利用するデッキ。3行×3列の騎士9体でデッキを組む。 配置としては、以下のようになる。 ⑦④① ⑧⑤② ⑨⑥③ 指揮力の制限があり、騎士とエレメントの指揮力総計をプレイヤーの指揮力以下に抑える必要がある。 戦闘時は、お互いのデッキが回転して相手と接している面でダメージを与え合う。 デッキの回転方向はランダム。一度決定してからは、エレメント運命の歯車以外では回転方向が変更されることはない。 初心者向けセオリー 上2つは公式でも書かれているが、再掲。 攻守の合計パラメータが最強のカードをリーダーにする さらに、リーダーカードはエレメント、龍神水などで強化する。 防御力の高い騎士をデッキの角、上記配置でいうと①、③、⑦、⑨に配置する。 回転していくバトルの仕様上、デッキの角に位置する騎士は攻撃に参加する回数が多い。 また、前衛が倒されると、リーダーに直接相手の攻撃が通るようになる。 そのため角の騎士はなるべく倒されないように、防御に優れた騎士を配置する。 指揮力を使い切る 指揮力を余らせておくメリットはほぼない。余るようなら適当なステータスアップエレメントをつけておけばいい。 ただし、結晶の鏡がない状態で貴重なエレメントをどうでもいい騎士につけるのはおすすめしない。 オススメデッキはあくまでオススメ 運良くイベントでの特攻騎士を入手できると、オススメには必ず特攻騎士が編入される。しかし、SR以上ならともかくHRの特攻はちゃんと育てておかないとかえって弱くなることもある。 脱初心者 デッキの属性を統一する 腕輪マークの属性カード全体強化のスキルエレメントは入手難易度、レアリティのわりに効果が大きい。同属性のデッキメンバーが増えるほど強力になるので、多少のパラメータ差があっても同属性の騎士を揃えたほうが強いことが多い。 例:攻撃値が全キャラ6,000と仮定すると、○○高揚LV20を発動させた場合、同属性の騎士全員の攻撃力が10%アップする。 全員を同属性で統一すると、600×9人でデッキの攻撃力アップ値は3600となる。 この値は、トータルで見ると攻撃力大アップ+[UR]LV20のアップ値と同じ。 全キャラ6,000というのはかなり控えめな数値なので、実際には戦力が整えば整うほど、腕輪を投入する効果が高まる。 エレメントの発動順を考える エレメントをある程度揃えられるようになったら、配置も意識しよう。やり方によってはコンボのように効果的に相手を攻撃できることもある。 例:瘡痕の爪+帰幽の牙+滅びのブレスの同時発動による、一撃必殺 絡み付く泥土と、牙などの攻撃力アップやクロノスクイッケンを絡めて、リーダーを丸裸にして攻撃 どのエレメントを発動させたいか、はっきりさせる。 瘡痕の爪、クロノスクイッケンなどの戦闘が始まってから確率で発動するエレメントについては、一回の戦闘で最大3つまでしか発動しない。 下手にエレメントをつけすぎてしまうと、優秀なエレメントを腐らせてしまうことがある。 例:瘡痕の爪LV1、帰幽の牙LV20、クロノスクイッケンLV20、滅びのブレスLV20をデッキ騎士に装備させていると、 瘡痕の爪LV1、帰幽の牙LV20、クロノスクイッケンLV20が発動すると滅びのブレスは絶対に発生しなくなる。 攻められた時のことを考慮する。 攻撃した時と、攻撃された時ではデッキの左右が逆になる。 なので、初手に発動させたいエレメントを①②③に配置していると、攻められた時には発動までに最低2ターンかかってしまう。 これを避けるためには、 どうしても発動させたいエレメントはリーダーに装備させる。 (指揮力の無駄になることも多いが)同じエレメントを⑦⑧⑨の面にも装備させる。 といった対策が考えられる。 上級編? 強デッキ対策(案) 多少トリッキーなデッキ構築も含む。また、管理人が実際には試してない戦法もあるので追加お願いします。 SLR、強き者の奮起対策にスワップジョーカー 茨の十戒対策に腕輪、奮起で開始前に勝負を決める スワップジョーカー対策に弱き者の奮起 強い剣デッキ対策にデバフエレメントを装備 弱カードをセンターに置き、弱き者の奮起で強化する対人イベントでの嫌がらせデッキ 奮起の発動相手を制御することで、最弱キャラを最強にする
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/68.html
八卦デッキ SR/LE諸葛亮の計略「八卦の陣法」で味方全体を強化するデッキ。 他のカード構成を問わないため、一口に「八卦デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 「八卦の陣法」は蜀の傾向として苦手である敵計略に対応できる強力な計略。 ただし武力上昇値が半端で本人を含まないため、 2回掛けで底上げするか何か別の選択肢がないと武力上昇値の差で押し負けることがある。 「八卦の陣法」のそれぞれの効果と運用の注意点については「八卦の陣法について」の項目を参照。 八卦デッキキーカード八卦の陣法について デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚八卦) サンプル・デッキ2 (4枚八卦 八卦→大徳型) サンプル・デッキ3 (5枚八卦) キーカード カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法 6 R/LE司馬懿、魏武曹操、SR周瑜と並んで最高知力。 SR諸葛亮とLE諸葛亮では戦器の効果が異なり、LE諸葛亮の戦器にのみ「最大兵力UP」がついている。 このため本来コンパチであるはずのLEカードが、LE諸葛亮に限り上位互換となっている。 八卦の陣法について 各効果共通で効果時間は10.5c 戦器付で+0.5c 自身は範囲に含まない 主に使うのは「二人掛け」と「三人掛け」。状況によっては「一人掛け」も視野に入れたい。 また、八卦は2度がけが可能なので「二人掛け」・「三人掛け」を組み合わせると強力。 一人掛け → 武力+8 移動速度2倍 効果時間の長い『走るダメ計』。超絶強化としていざという時に。騎兵とも相性が良い。 殲滅力は「二人掛け」、「三人掛け」を凌駕するので状況によって使い分けたい。 八卦対決で、部隊数を減らされて三人掛けができなくなった側が、UC張飛に一人掛けで耐えるなんてこともよくある。 速度上昇効果は、槍兵でも迎撃を取られるレベルなので要注意。 二人掛け → 武力+5 計略の対象にならなくなる ダメージ計略や妨害計略を防ぐための先掛け号令。脳筋武将をフォローしつつ強化できる。 しかし消費士気に対して合計上昇武力が低めなので、 相手側が英傑号令を使ったら普通に押し切られた、という笑えない話も。 別計略(できれば三人掛け)と重ねて使う運用が吉。 安直に使用すれば「生兵法」になることを肝に銘じる事。 三人掛け → 武力+3 兵力が徐々に回復 八卦の陣法の主流。兵力回復効果のお陰で他の英傑号令とも渡り合える存在。 三人掛けを重ね掛けすると回復量も2倍。 四人以上 → 兵力10割回復 忠義の援兵と異なり上限を超えるわけでもなく、 兵力回復なら武力も上がる三人掛けがあるので特に使う必要は無い。 デッキ構築のポイント 「三人掛け」を最大限に活かせるSR諸葛亮+武力担当3枚の4枚デッキが主流だが、 手数の無さが気になるのならば5枚デッキも。 ただし一般的な他の号令とは決定的に異なる物であるため、 低コスト達を無闇に八卦の範囲に入れると損をしてしまうことは忘れないように。 重ね掛けを考えると最大士気が12欲しいため、蜀1色で組むこと。 プレイングの注意点 キー計略である「八卦の陣法」は、効果を受ける味方の数によって効果の内容が変わる。 よって味方の数と対応する効果の内容を覚えるのが必須。 重ね掛けも可能なので、上限まで士気を溜め、状況に応じた効果を選べるようになりたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚八卦) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 SR/LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 解説 アーケード版で大英雄「劉備」氏が使用した4枚八卦。 かなり機動力に欠けるため、士気の安い挑発や神速戦法で相手の足並みを乱し、ペースを握らせないのが基本。 計略の的確な選択、主力を簡単に死なせないスキルなど、高いプレイヤーレベルが求められるが、 使いこなせれば実に様々な状況に対応可能できる、上級者仕様のコントロールデッキ。 サンプル・デッキ2 (4枚八卦 八卦→大徳型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 SR/LE劉備(本宮) 蜀 2 槍 活/魅/募 6/7 劉備の大徳:6 SR/LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 解説 開幕は総合武力の低さを劉備・趙雲の活、兵法などでカバーし、士気12から八卦3枚掛け→大徳で一気に押し切るデッキ。 相手のデッキ次第だが、3枚掛け→大徳が敵城前などで決まると大概は落城勝ちできるので、使っているほうは気持ちがいい。 全員が高知力なのでダメ計を気にせずに突っ込んでいけるのも強み。 ただし、機動力が低いので柵が沢山あったり、弓兵が多めのデッキだったりすると3枚掛け→大徳でもきつかったりする。 どちらかと言うと挑発ゲーになることが多い。 サンプル・デッキ3 (5枚八卦) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R魏延 蜀 1.5 騎 6/4 反逆の狼煙:4 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め:3 解説 5枚八卦デッキながら、主力3体の武力がそこそこであるため、4枚八卦デッキにも対抗することができる。 八卦掛けに加え、3枚掛け→蜀軍の大攻勢→目覚め による4体強化、狼煙→目覚め と 相手デッキ・攻守の状況に応じ、選択肢があるデッキ。 攻城は、UC張飛 R関銀屏張り付き、R魏延突撃 R姜維が槍マウント・募兵・挑発準備が基本的な攻め方。 機動力に欠けるため、R魏延の使い方がポイント。 更に機動力を求めるならR関銀屏をC廖化に入れ替えてみよう。
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/92.html
予備デッキ 予備デッキは、マッチで遊ぶ際にゲームとゲームの間で使用できる調整用のカード。以下のようなルールがある。 予備デッキはカードを15枚以下で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 マッチで遊ぶ時、ゲームが終わった次のゲームの準備を行う前に、デッキと予備デッキを任意の枚数を入れ替えることが可能。このとき、入れ替える前後でデッキと予備デッキの枚数が同じになるようにしなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/96.html
煩がドラマで実際に使用するデッキ。 大半がチートやファンデッキである。 青眼の白龍デッキ 青眼の白龍を中心に構築されたデッキ。 制限や禁止を守っていない部分がちらほらある。 モンスターカード19枚 青眼の光龍×2 青眼の白龍×3 Sin青眼の白龍×3 青氷の白夜龍×2 サファイアドラゴン×3 マスクドドラゴン×3 ロードオブドラゴン×2 マショマロン×1 魔法カード16枚 ドラゴンを呼ぶ笛×2 古のルール×1 未来融合フューチャーフュージョン×2 龍の鏡×2 死者蘇生×1 団結の力×2 死皇帝陵墓×2 DDR×2 滅びの爆裂疾風弾×1 大嵐×1 罠カード9枚 落とし穴×1 奈落の落とし穴×2 魔法の筒×1 次元幽閉×3 神の宣告×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ6枚 青眼の究極龍×3 FGD×3 ドラゴンデッキ やったね公式チートカードの力で禁止と制限は守れてるね! モンスターカード23枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 青氷の白夜龍×3 青眼の白龍×3 クリアー・バイス・ドラゴン×1 ヘルカイザー・ドラゴン×1 ストロング・ウィンド・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン×2 ミラージュ・ドラゴン×2 真紅眼の飛竜×1 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 魔法カード12枚 龍の鏡×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 手札抹殺×1 手札断殺×1 洗脳-ブレインコントロール×1 大嵐×1 サイクロン×1 トレード・イン×2 ライトニング・ボルテックス×1 罠カード9枚 竜の逆鱗×1 バーストブレス×2 リビングデッドの呼び声×1 落とし穴×1 奈落の落とし穴×1 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラデッキ8枚 FGD×3 青眼の究極龍×3 竜魔人 キングドラグーン×2
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/188.html
デッキ概要:恐竜族を主軸に戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 究極恐獣×2 サイバー・ドラゴン×1 暗黒ドリケラトプス×3 レベル4以下×11 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 セイバーザウルス×2 ハイドロゲドン×3 暗黒プテラ×2 メタモルポット×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 突進×1 サイクロン×1 大嵐×1 大進化薬×3 地砕き×1 浅すぎた墓穴×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 奈落の落とし穴×1 狩猟本能×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 45 2007/07/16 大進化薬が主体のパワーデッキ。 弱点・対策 狙い澄ました様に属性がバラバラ、リクルーターも精霊も使えない。 ……エレメント・ザウルスも有るし、風林火山でも狙う? 関連デッキ:ディノインフィニティデッキ 大噴火デッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/482.html
作家デッキ 同じ絵師によって描かれたカードだけで構成されたデッキ。 言うまでもなく十分な枚数を描いている絵師でないとコストが足らず、デッキを組むことが出来ない。 もしコストが埋まったとしても、多勢力になることは必至。 絵師への愛情のアピールとして。 「一徳」デッキ C多田満頼、R富田郷左衛門、SR山本勘助、SR武田信玄(瀬田に旗を) (9コスト) 単色で組めるが、高コスト2枚コスト比武力が低く扱いづらいだろう。 R富田勢源、SR朝倉宗滴、SR立花道雪 (9コスト) 「岩元辰郎」デッキ C山内一豊、UC荒木村重、C新発田綱貞、C新発田長敦、UC新発田重家、C山本寺景長、C山本寺定長 (9コスト) 「風間雷太」デッキ SR真田幸隆、R真田信綱、R真田昌輝、R琴姫、UC林秀貞 (9コスト) SR雑賀孫市、SR武田勝頼(猛進の陣)、SR山中鹿之助 (9コスト) 「加那屋大志」デッキ UC佐久間盛政、UC横田高松、C下間頼成、R下間頼純、C成田長泰、UC蠣崎季広 (9コスト) 「木下勇樹」デッキ C大原資良、C河合吉統、C超勝寺実照、C鎌田政年、C留守政景 (9コスト) C河尻秀隆、UC鵜殿長照、C大原資良、C垪和氏続、C留守政景、C吉田重政 (9コスト) 低資産で組める絵師単。 その画風からか気合持ちが多く、計略も不屈の構えや超気合の構えなど野戦味あふれる。 「黒葉.K」デッキ C織田信勝、R丹羽長秀、C武井夕庵、EX佐々成政、UC上条政繁 (9コスト) (SR武田勝頼(万死一生)orR遠藤直経)、R上杉景虎、SR北条氏政、SR北条氏直 (9コスト) 「ケロケロ齋藤」デッキ SR前田慶次、R森長可、UC三枝守友、R酒井忠次 (9コスト) 非常に統率ダメ計に弱い4枚デッキ。 上限8コストなら2コスをC諏訪頼重に代えればいい上、ダメ計対策にもなる。 「小山宗祐」デッキ C織田信包、R佐々成政、SR滝川一益、R虎御前、UC金上盛備 (8コスト) 「山宗」デッキ UC出浦守清、UC保科正俊、C安田長秀、SR下間頼廉、UC伊達実元 (9コスト) 「杉浦善夫」デッキ SR前田利家(又左無双槍)、SR上杉謙信、R真柄直隆 (9コスト) SR前田利家(又左無双槍)、SR織田信長(是非に及ばず)、UC上杉謙信(戦国大名) (9コスト) 4コストのSR上杉謙信・SR織田信長は両方とも氏の作品。 1コスト武将がいないので、両方を入れたデッキは組めない。 「仙田聡」デッキ R土屋昌恒、C本庄実乃、UC赤尾清綱、R山田有栄、UC魚住景固 (9コスト) UC織田信孝、R土屋昌恒、C飯尾連竜、UC魚住景固、C石巻康敬、C赤穴盛清、UC奥村永福 (9コスト) 「タカヤマトシアキ」デッキ R小山田信茂、SR宇佐美定満、C伊丹康直、UC関口氏広、R藤堂高虎 (9コスト) 多色散華風デッキ。 総じて武力統率共にバランスの取れた構成。 誘導や挑発で撹乱し、散華で押し込みたい。 SR吉川元春、SR斎藤道三、SR高橋紹運 (9コスト) 掻き集めのケニア。 戦神の采配を基本に百戦不敗の超絶強化も織り交ぜて、道三を大筒に鎮座させ続ける。 「塚本陽子」デッキ UC穴山梅雪、R馬場信春、R宇喜多直家、R丸目長恵 (9コスト) UC伴長信、R森可成、R北条氏康、R丸目長恵 (9コスト) 「戸橋ことみ」デッキ C三条夫人、C武田義信、SR岡部元信、UC岩成友通、UC三好長逸 (8コスト) R樋口兼続、C鵜殿氏長、SR岡部元信、UC三好長逸、UC三好政康 (8コスト) 3勢力だがバランスの取れたデッキが組める。 折角なら三好三人衆を揃えたいところだが、組み合わせ上コスト割れが確定する。 C武田義信、UC岩成友通、UC三好長逸、UC三好政康、EX山中鹿之助 (9コスト) EX山中鹿之助の登場で三好三人衆が揃いぶみの上、二色のバランスデッキとなった。 「那知上陽子」デッキ 小国頼久、C安部元真、UC斎藤龍興、UC下間仲孝、C桂元澄、UC蒲生定秀 (9コスト) C安部元真、UC品川高久、UC鈴木元信、UC蒲生定秀、UC犬童頼安、R蘆名盛氏 (9コスト) 「西野幸治」デッキ SR長尾政景、R本庄繁長、R上杉景勝、UC島津義虎、UC大崎義直 (9コスト) 騎馬隊1枚鉄砲隊2枚竜騎馬隊1枚と殲滅力は十分だが、やはりタッチアクション兵種4枚はキツイか。 計略面では、宿業や叛逆から義侠心の目覚めへ繋げられる。 R北畠具教、R三好長慶、SR龍造寺隆信、SR最上義光 (9コスト) 「萩谷薫」デッキ R羽柴秀長、SR羽柴秀吉、SR真田昌幸、SR甘粕景持、R水原親憲 (9コスト) ピカピカしてる割りに高コストがいない。 騎馬隊3枚を無駄なく動かすのは至難。 EX上杉謙信、EX華姫、EX島津義弘、C尼子義久 (9コスト) 非排出カードが3枚入って、上記のピカピカデッキとは別の意味で豪華な編成。 UC豊臣秀吉、SR朝日姫、UC宇喜多秀家、SR豊臣秀長、C尼子義久、UC南部信直 (9コスト) 日輪の天下人デッキには枚数が足りないので、秀吉は長槍の方。 「春乃壱」デッキ SR織田信長(天下布武)、C坂井政尚、SR織田信忠、R細川藤孝 (9コスト) SR島津義弘、R実窓夫人、SR鬼小島弥太郎、UC金津義舊 (9コスト) 「二見敬之」デッキ UC富永直勝、UC白石宗実、C十河一存、C鳥屋尾満栄、R津軽為信 (9コスト) 「平坂康也」デッキ SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、R北条氏邦、UC北条氏康(不屈の構え)、R山田有信 (9コスト) 「碧風羽」デッキ C溝口秀勝、R毛利新助、UC榊原康政、SR竹中半兵衛、EX立花宗茂 (9コスト) 織田他の今孔明デッキ。 「三好載克」デッキ R斎藤朝信、R土橋守重、C安宅冬康、C後藤賢豊、UC和田惟政 (9コスト) 槍鉄砲の鍾馗阿修羅デッキ。 まきびしの罠を張り、集まれば鍾馗、散れば阿修羅で撃つ。 UC下間頼旦、C安宅冬康、C後藤賢豊、UC和田惟政、梶原政景、C結城晴朝 早駆けワラ。 「山中虎鉄」デッキ SR帰蝶、R蜂須賀小六、R諏訪姫、R坦中、R発中 (9コスト) 鉄砲盛り傾城デッキ。 「山本章史」デッキ UC氏家卜全、UC快川紹喜、C阿閉貞征、UC堀尾吉晴、C宇喜多忠家、UC氏家守棟 (9コスト) 「夢路キリコ」デッキ SR明智光秀(無間射撃)、R小少将、SR島津義久、SR愛姫、R尼子晴久 「芳住和之」デッキ R武田信繁、R武田信豊、UC伊勢姫、R菊姫、UC乃美宗勝 (9コスト) 「Daisuke Izuka」デッキ R佐久間信盛、C村井長頼、C筒井順慶、R鬼庭左月斎、R鬼庭綱元 (9コスト) R恭雲院、R穂井田元清、R川上久朗、SR松平元康、R足利義昭 (9コスト) 「hippo」デッキ UC安藤守就、C小幡昌盛、C諸角虎定、C高梨政頼、R鵜殿長持、R六角義賢 (8コスト) Ver1.0xのカードで組むと、まさかの5勢力六角デッキ。 ただ各々のスペックは悪くなく、六角陣に合う槍弓編成で、ちゃんと6枚。 武力統率共に器用貧乏な感はあるが、不屈や正兵で粘り、機を見て六角陣で押し込めば・・・。 R蒲生氏郷、C小幡昌盛、R鵜殿長持、C前波吉継、C下針、R六角義賢 (9コスト) Ver1.1のカードを加えた 六 勢力 六 枚の 六 角デッキ。 ただでさえ兵力管理などで操作が忙しい六角デッキに騎馬と鉄砲が入りテンヤワンヤになること受けあい。 UC安藤守就、C小幡昌盛、R鵜殿長持、R崎姫、UC来島通康、R六角義賢 (9コスト) Ver1.2のカードを加えて進化した(?) 六 勢力 六 枚の 六 角デッキ。 操作量は格段に減ったが、槍偏重な感もある。 UC安藤守就、C原長頼、C織田信雄、UC来島通康、C中島元行、R吉川広家、UC片桐且元 (9コスト) Ver2.0のカードを加え………ようとすると六六六角デッキではなくなってしまう。 代わりに、最大士気上限が6から7に上がった。 「JUNNY」デッキ SR武田信玄(風林火山)、R山県昌景、UC蒲原氏徳、R新納忠元 (9コスト) R佐久間盛政、R直江景綱、UC蒲原氏徳、UC海北綱親、UC梶原景宗 (9コスト) 「masaki」デッキ UC高梨秀政、Rお船、SR井伊直虎、UC松井宗信、R斎藤義龍、SR妙玖 (9コスト) 「RARE ENGINE」デッキ SR秋山信友、UC飯富虎昌、R小笠原長時、UC中条藤資 (8コスト) 高武力の騎馬鉄砲で瞬間攻撃力は高いが、一方で統率力の低さも目立つ。 特技攻城持ちでの虎口攻めやUC中条で一気にゲージを奪いたい。 「Ryo-ta.H」デッキ UC橋本一巴、C塙直政、R本多忠勝、R今川氏真、UC定恵院、UC磯野員昌 (9コスト) R本多忠勝、R柿崎景家、SR亀寿姫、UC波多野秀尚、UC波多野秀治 (9コスト) C塙直政、C七里頼周、SR伊達成実、UC波多野秀尚、UC波多野秀治 (9コスト) 「Wolfina」デッキ UC土田御前、EX竹中半兵衛、R高坂昌信、(UC梁田政綱 or C矢沢頼綱)、R真柄直澄 (9コスト) 対応力はありそうだが、個々の武力に不安が残る。 「Yocky」デッキ R甘利虎泰、R板垣信方、SR風魔小太郎、SR立花誾千代 (9コスト) 「山口陽史」デッキ SS流浪剣豪ヒロ、SS槍のマキダイ、SS無双流アツシ、SS弓のタカヒロ (9コスト) SS風読みのマツ、SS霧隠れのウサ、SS槍のマキダイ、SS金狼流アキラ、SS弓のタカヒロ (9コスト) 「エグザムライ戦国」デッキでもある。 枚数が多く、単勢力で各コストにカードが揃っているためさまざまな形が考えられる。 しかし1コストがおらず、騎馬隊と鉄砲隊が高コストに各1枚しかないといった問題もあり、デッキ構築には少し工夫が必要。 1.5コストから複数枚採用した形のほうが戦いやすいかもしれない。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/103.html
人馬デッキ R董卓の計略「人馬の大号令」をキーとして運用するデッキ。 同コスト同系統カードであるSR張遼やR馬超と比べると、速度上昇と効果時間/爆発力に劣る。 R董卓本人の武力が8と劣るのも不安材料のひとつ。 ただ、そのぶん彼らにはない「槍オーラを消せる」という特徴があるので、うまく扱えば弱点のないデッキになる。 槍が少なければ、多部隊で突撃することで迎撃されることなく槍ユニットに突撃を当てられるのは強み。 有利 バランスデッキ(槍が少ないデッキ) 弓が多い呉単デッキ 魏武デッキ(魏は槍が少ない上、武力上昇も同じのため) 不利 計略・兵法で車輪持ちのデッキ(オーラが消しきれず、車輪がいると突撃ダメージが与えられない) 神速、全突(ほぼ同系デッキでありつつ計略の爆発力で劣る) 大徳など武力上昇値が高い計略で槍多めと馬のデッキ やはり馬という性質上槍が多い蜀には苦戦は必至。張飛がいるだけでかなり不利になる。 人馬デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 サンプル・デッキ2 サンプル・デッキ3 キーカードとキー計略 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 基本性能はまずまず。伏兵も踏めるが他に高武力の主力がいない場合は慎重に扱おう。 人馬の大号令 範囲内の味方の騎兵すべての武力+3 移動速度1.8倍 効果時間7c デッキ構築のポイント 計略の消費士気が7と高いので1勢力で組むのが望ましい。 また、騎兵限定の号令であるため騎馬単が基本になる。 兵法の選択 迎撃をくらわないという利点を活かせるので神速の大攻勢1択が多い。 プレイングの注意点 人馬で槍を消すだけでは、ただ迎撃されないというだけで、こちらも突撃ができない以上、乱戦でつぶされるだけ。 しかし、槍オーラを消した後に突撃が入るように複数部隊での突撃を行えば、その弱点はほぼ補える。 あまり人馬号令そのものを過信しないように、丁寧なプレイングを心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 C臧覇 涼 1 騎 勇 3/4 火事場の馬鹿力:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 全突デッキと違い総武力が高くない為、開幕はあまり頑張り過ぎないようにしたい。 残り僅かな時間でも人馬による攻勢で逆転が狙えることから、 デッキ構成は似ていても全突デッキと戦い方は少し異なることを頭に入れよう。 総武力は低いが、勇猛持ちが三人いるので、一騎打ちは安心か。 サンプル・デッキ2 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 UC馬騰 涼 1.5 騎 魅/勇 5/5 西方の乱:4 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 コスト1.5枠に[UC馬騰]を採用した編成。計略の[西方の乱]により主力が撤退してしまっても固い防衛力を持つ。 ただし、撤退した武将からランダムで復活させるため、 蔡ヨウが復活して焼け石に水な場合も。あくまでも保険程度に考えておきたい。 総武力はサンプル1より高くはあるが、開幕で頑張る程ではないため基本的な使い方は同じ。 サンプル・デッキ3 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令 3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 魏涼混成の編成。 1.5枠に曹仁が入った事により瞬間武力の底上げが出来るようになり、 侯成が楽進に変わったので長時間の武力強化も可能になった。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/105.html
ネオスタンダード(タイトル単)構築 入賞デッキレシピ【デッキレシピ】Sister Princess ドラゴンマガジン『凛まぶらほ』デッキ イースvs.空の軌跡『導力』デッキ イースvs.空の軌跡『エステル』デッキ イースvs.空の軌跡『赤毛のアドル』デッキ 「丸井 みつば」 「丸井 ふたば」 「丸井 ひとは」 ブレイクブレイド『クリシュナ王国』デッキ 【デッキレシピ】テイルズ オブ グレイセス エフ『パスカル』 「湊 智花」 「袴田 ひなた」 「メルルリンス・レーデ・アールズ」 「トトゥーリア・ヘルモルト」 「ロロライナ・フリクセル」 「ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング」 「柏崎 星奈」 「羽瀬川 小鳩」 「小鳥遊 空」 「ファム・ファン・ファン」 「ケルベロス」 「サクヤ」 「羽瀬川 小鳩」(NEXT対応) サンプルデッキレシピ【デッキレシピ】Printemps 【デッキレシピ】BiBi 【デッキレシピ】lily white 「三日月 夜空」 「楠 幸村」 スタンダード構築
https://w.atwiki.jp/lovarenaa/pages/21.html
デッキ編集 使い魔のセット ホーム画面左メニューから「使い魔」をクリックします。画面下部の「デッキ」「サイドボード」それぞれに対戦で使用する使い魔をセットしてください。 対戦準部画面で、デッキ内の使い魔はサイドボードにセットされた使い魔と交代することができます。 ただし、対戦に持ち込めるのはデッキにセットされた6枚だけです。 ※2枚のサイドボードにセットされた使い魔は持ち込めません。 使い魔の情報確認 使い魔カードをダブルクリックすることで、詳細情報を確認することができます。 各情報はタブで切り替えが可能です。 デッキの保存 デッキ作成が終了したら、画面右下の「保存」ボタンをクリックし、デッキ名を入力して保存してください。 複数デッキの管理 デッキは複数保存することができます。 保存したデッキは対戦準備画面で任意に選ぶことができます。